中日新聞で 航空写真から土地の使用状態を判定するAI(人工知能)の実証実験が紹介されました(社会情報学専攻 遠藤守准教授, 博士前期課程2年 屠芸豪さん)

1.掲載日:令和元年(2019年)11月15日
2.掲載誌:中日新聞(朝刊)
3.担当者:情報学研究科(社会情報学専攻)
      情報学部(人間・社会情報学科)遠藤 守 准教授
      情報学研究科(社会情報学専攻 博士前期課程2年)屠芸豪さん
4.概要:名古屋大学情報学研究科が半田市及び日本土地評価システム(株)との3者で締結した連携協力協定に関連して、社会情報学専攻「安田・遠藤・浦田研究室」の遠藤准教授と屠芸豪さんが開発した、航空写真から土地の使用状態を判定するAI(人工知能)を組み込んだ計測機器の実証実験を、半田市役所及び日本土地評価システム(株)と共同で行ったことが紹介されました。土地の使用状態を計測することにより半田市役所における固定資産の課税業務に役立てられます。

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