読売新聞で、人工知能(AI)を組み込んだスマートスピーカーを使って窓口案内などをする実証実験が紹介されました 2019.02.14 メディア報道 1.掲載日:平成31年(2019年)2月8日 2.掲載誌:読売新聞 3.担当者:情報学研究科(社会情報学専攻) 情報学部(人間・社会情報学科)浦田真由 講師 4.概要 :尾張旭市は区役所でAIが内臓されたスマートスピーカを使った窓口案内サービスを実験的に取り組み始めました。尾張旭市がスマートスピーカのような情報通信枝術(ICT)を自治体の街づくりや災害対策などへ展開する取り組みを情報学研究科が協力しています。