掲載日：2021年7月30日
掲載紙：科学新聞
担当者：平井真洋（心理・認知科学専攻　准教授）
概　要：平井真洋准教授、大阪大学大学院人間科学研究科の鹿子木康弘准教授と専修大学人間科学部の池田彩夏講師らの研究グループは、生後４カ月と生後10カ月の乳児を対象に、乳児に玩具を差し出す非効率な動作が乳児の注意を喚起し、学習を促進することを明らかにしたと発表しました。
科学新聞記事URL　https://sci-news.co.jp/topics/5207/