森健策教授の研究成果「AIを搭載した内視鏡診断支援プログラムが承認–医師の診断補助に活用へ–」

◇大学院情報学研究科知能システム学専攻 森健策教授の研究成果
 名古屋大学大学院情報学研究科(知能システム学専攻)の森健策教授らが開発を進めてきた人工知能(AI)内視鏡画像診断支援ソフトウェア(EndoBRAIN(R))が、国内5施設で実施した臨床性能試験を経て、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)」に基づき、厚生労働省からクラスIII・高度管理医療機器として12月6日に承認を取得しました。
AIを搭載した内視鏡診断支援プログラムが承認 – 医師の診断補助に活用へ —
 
 

 

 

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