掲載日:2018年(平成30年)5月8日(火)夕刊
掲載誌:朝日新聞(関西版)
担当者:村瀬 洋 教授(名古屋大学情報学部長)
概要:京都に本社を置くメーカーが相次いで首都圏に研究拠点を増設する動きと,その一方で,日本文化を肌で感じられる京都に住める魅力を感じる外国人のデザイナーやIT技術者が多いことから,企業が京都に目をつけて,新しい拠点を設ける情勢を解説した記事において,村瀬 洋 教授(名古屋大学情報学部長)から,名古屋大学情報学部は,企業が研究者を求めて模索する動きに応えて,企業との共同研究や産学連携を積極的に進めることにより,学生を世界で活躍できるリーダーに育成していることをコメントしました。