朝日新聞で、安田・遠藤・浦田研究室(社会情報学専攻)が開発したウェブアプリ「防災啓発マップ」が紹介されました。

1.掲載日・掲載誌:平成31年(2019年)3月12日付、朝日新聞(朝刊)
2.担当者:情報学研究科(社会情報学専攻)
      情報学部(人間・社会情報学科)浦田真由講師
3.概要 :社会情報学専攻(安田・遠藤・浦田研究室)の学生が開発したウェブアプリ「防災啓発マップ」が尾張三河地区の5市町のホームページで公開された事が朝日新聞で紹介されました。「防災啓発マップ」は避難所や各施設の設備状況などが登録されて災害時に役立つよう、名古屋大学(安田・遠藤・浦田研究室)と行政、住民との話し合いによって開発されたものです。

PAGE TOP