日本経済新聞の連載「データの世紀」の実験と分析に協力し、その記事が掲載されました。

1.掲載日:2019年6月24日(月)
2.掲載紙:日本経済新聞朝刊(2面)
3.担当者:情報学研究科(複雑系科学専攻)
      情報学部(自然情報学科)  笹原和俊講師
4.概要:日本経済新聞の依頼を受けて、Twitterを用いた実験を行いました。同質なユーザのみより、少数でも異質なユーザをフォローした状態の方が、タイムラインの情報多様性が増大することを、学生の杉森真樹さん、Bruno Toshio Suganoさんと共にデータ分析によって示しました。
 
参考URL: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46471780T20C19A6PE8000/

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