情報学部・情報学研究科公開セミナーを開催しました

 名古屋大学情報学部・情報学研究科は、平成30年11月17日(土)に名古屋大学IB電子情報館中棟015講義室において公開セミナーを開催しました。
 平成29年度(2017年度)に新規発足した情報学部・情報学研究科は,前年度(平成28年度)の名古屋大学ホームカミングデーで開催した情報学シンポジウムが好評だったことから,具体的な研究成果を地域の皆様へ分かりやすく紹介することを目的に,全体のテーマを「食」に絞って企画したイベントです。
 
 笹原和俊講師からは,専攻している計算社会科学の観点から,「食は人なり」と題して,TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアへ投稿される食品や食品の傾向や嗜好について解説されました。

 
 井手一郎准教授からは,調理レシピや調理映像などの食に関するコンテンツを自然言語処理や画像認識の技術を使って,投稿されたデータを解析することと,そのデータを使って検索しやすくする加工方法について説明されました。

 
 中田龍三郎特任講師からは,鏡の前で食事をするとおいしく感じる研究成果を公表したことを踏まえて,脳内メカニズムによる認知経路と人の感覚の関係について解説されました。

 
 当日は,秋晴れの気候の中、本研究科ホームページや新聞記事を見られた地域の方々や学内の教職員ら101名の参加があり,講演終了後には活発な質疑応答が行われ,盛況のうちに当日のプログラムが終了しました。
 
 多数の皆様のご協力をいただいて、情報学部・情報学研究科の公開セミナーが開催することができましたことを感謝申し上げます。
 
 
◇今回の開催ポスター

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