情報学研究科が,尾張旭市及びデンソーと締結している連携協力協定により,行政データを二次利用可能な形で公開された「オープンデータ」を活用した研究成果が中日新聞で紹介されました(社会情報学専攻 修了生 矢神優さん)

1.掲載日:平成31年(2019年)4月6日
2.掲載誌:中日新聞(なごや東版)朝刊
3.担当者:(1)情報学研究科(社会情報学専攻)
         情報学部(人間・社会情報学科)浦田真由講師
      (2)情報学研究科修了生
        (記事取材時は博士前期課程2年)矢神 優さん
4.概要:社会情報学専攻の矢神優さんが情報学研究科(博士前期課程2年)在籍時に開発した、グーグルマップの「経路検索」画面へ市町村が運営するコミュニティバス運行情報などの住民向けデータを登録する方法のマニュアルが、尾張旭市の周辺の自治体へ応用されている情勢が新聞記事で紹介されました。

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