テレ朝News・野球の「DH制」はチームの勝率には大きく影響しない 名古屋大学大学院(複雑系科学専攻 清水詩乃 M2・複雑系科学専攻 鈴木泰博 准教授)

  1. 取材日:2026-02-13
  2. 掲載メディア:テレ朝NEWS配信・関連局配信(琉球朝日放送など)
  3. 対象者:
    清水詩乃 (複雑系科学専攻 M2)
    鈴木泰博 (複雑系科学専攻 准教授)
  4. 概要:
    名古屋大学大学院の研究グループが日本のプロ野球でのDH(指名打者)制はチームの勝率に大きく影響しないとする研究結果を発表しました。
    DHはピッチャーの代わりに打席に立ち、守備に就かないバッティング専門の選手で、日本プロ野球のパ・リーグやMLB、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)などの国際大会などで採用されています。
    2027年のシーズンからはセ・リーグでも導入が予定されているなか、DH制の導入に対してはチームの構造や強さに影響するという見方が根強くあります。
    名古屋大学大学院の清水詩乃さんと鈴木泰博准教授はパ・リーグの2014年から2023年の10年間で、試合に出場したすべての選手がチームの勝利にどれだけ貢献したかを分析しました。
    その結果、DH制がチームの勝率に与える影響は、いずれのシーズンにおいてもプラスマイナス1%以内に収まったということです。
  5. URL:
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000485300.html

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