9月29日に予兆学シンポジウム YOCHOU2020 予兆学からコロナ社会を考える ーCOVID-19で見えてきたこと、見えなくなったことー をオンラインで開催します。

昨年開催の予兆学シンポジウム YOCHOU2019に引き続き、
予兆学シンポジウム YOCHOU2020を下記の通りオンラインにて開催い
たします。
ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
なお、下記のサイトから参加登録をお願いします。
参加登録していただいた方に視聴URLをメールにてお知らせいたします。
(締切:9月27日(日)正午)

 

予兆学シンポジウム YOCHOU2020
予兆学からコロナ社会を考える
ーCOVID-19で見えてきたこと、見えなくなったことー

 

http://yochou2020.mystrikingly.com/

 

日時:2020年9月29日(火) 14:00-16:00
   オンライン開催・参加無料
主催:名古屋大学 大学院情報学研究科
後援:公益社団法人 日本工学アカデミー中部支部

 

プログラム
14:00-14:10
開会の挨拶
原 邦彦(名古屋大学 大学院情報学研究科)

 

14:10-14:30
講演1: 感染禍という自然実験下で見いだせるもの
講演者:三浦麻子(大阪大学 大学院人間科学研究科)

 

14:30-14:50
講演2:計算社会科学で探るインフォデミックの予兆
講演者:笹原和俊(名古屋大学 大学院情報学研究科)

 

14:50-15:10
講演3:ポストコロナ社会と予兆学
講演者:梶川裕矢(東京工業大学 環境・社会理工学院)

 

15:10-15:30
講演4: 予兆学と多義性
講演者:宇澤 達(名古屋大学 大学院多元数理科学研究科)

 

15:30-16:00
全体討論
総合司会:大平英樹(名古屋大学 大学院情報学研究科)

PAGE TOP